蹴上のインクラインのそばに建つ無料の記念館で、明治期に琵琶湖から京都へ水を引いた大工事を紹介しています。当時の測量図や工事写真、インクラインで台車を動かした仕組みが展示され、若い技師田邊朔郎の仕事の大胆さが伝わります。南禅寺の水路閣やインクラインの散歩と合わせて回ると、街の水の流れが繋がって見えてきます。