岡崎の疏水沿いに建つ近現代美術の館で、京都画壇の日本画と河井寛次郎らの陶芸コレクションに厚みがあります。槇文彦の設計した建物は窓の切り方が巧みで、4階の休憩スペースから平安神宮の大鳥居を額縁のように眺められます。京セラ美術館と向かい合っているので、二館まとめて回る一日が組めます。