明治期に有線七宝の技法を極めた並河靖之の、住居兼工房を公開している記念館です。髪の毛ほどの細さの金線で図柄を区切った作品が並び、近寄るほど細かさに驚かされます。庭は七代目小川治兵衛が手がけたもので、琵琶湖疏水の水を引き入れた池が座敷のすぐ前まで来ています。