姫路城の西御屋敷跡に造られた池泉回遊式の日本庭園で、九つの庭が塀と門で区切られています。大池を巡る「御屋敷の庭」から茶の庭、夏木の庭へと性格の違う空間を歩き継げる構成が見事です。姫路城の天守を借景に望める場所もあり、城の混雑を抜けて静かに歩きたいときに向いています。