熊野本宮大社が明治の大洪水まで鎮座していた、熊野川の中州の旧社地です。高さ33.9メートルの日本一の大鳥居が田園の中にそびえ、その先に静かな杜が広がります。夕暮れどきに鳥居越しに沈む日を眺める時間は、熊野を訪れた記憶の中心になります。