大山の中腹に開かれた奈良時代からの古刹で、かつては百を超える寺院を抱えた山岳信仰の一大拠点でした。土産物屋の並ぶ参道から石段を上がると、ブナの森に囲まれた本堂が現れます。秋は参道一帯が紅葉に染まり、冬は雪をかぶった伽藍が静まりかえります。