現存する12天守のひとつで、国宝に指定されている黒塗りの城です。装飾を削ぎ落とした実戦向きの姿から「千鳥城」とも呼ばれ、最上階の望楼からは宍道湖と松江の街が360度に広がります。城を囲む堀を小舟でめぐる堀川めぐりと合わせると、水の都と呼ばれる理由がよくわかります。