松江藩主・松平家の菩提寺で、歴代藩主の廟所が苔むした木立の中に並びます。境内には約三万本のあじさいが植えられ、六月には参道も墓所も淡い色に埋まる「あじさい寺」になります。小泉八雲が随筆に書いた、夜な夜な動き出したという大亀の寿蔵碑も見どころです。