萩の藍場川に面した武家屋敷で、川の水を敷地内へ引き込んで台所の流しや池に通す「ハトバ」という仕組みが残っています。生活用水として川を使い切る昔の知恵がそのまま見られ、庭の池に鯉が泳いでいます。藍場川沿いの道は水路に沿ってまっすぐ続き、静かな散歩コースになっています。