毛利輝元が1604年に築いた萩城の跡地で、天守台の石垣と堀が指月山のふもとに残っています。天守は失われましたが、石垣の上に立つと堀の水面と日本海が同時に見え、城の立地の意味が体で分かります。春はミドリヨシノという固有の桜が咲き、花見の名所としても知られています。