小豆島の「迷路のまち」に点在する古民家を使い、公募で集まった妖怪造形を展示する美術館です。細い路地をたどりながら号館を巡る構成なので、鑑賞そのものが町歩きになります。薄暗い蔵の中に置かれた造形は、見た目のユーモアと不気味さが同居していて意外に見応えがあります。