直島のベネッセハウス周辺、谷あいの傾斜地に安藤忠雄が設計した半屋外のギャラリーです。草間彌生の《ナルシスの庭》の銀色の球が室内から水辺まで転がり出したように置かれ、光と風が抜ける空間に作品が溶け込みます。屋根と壁の隙間から瀬戸内の緑が見える、内と外の境目が曖昧な場所。