佐賀関に鎮座する古社で、海底から神剣を持ち帰った二匹の蛸を守り神とする伝説が伝わります。願掛けの際に蛸を断つ「蛸断ち祈願」という珍しい風習が残り、いまも願をかける人が訪れます。国の重要文化財である総門をはじめ社殿の彫刻が見事で、関崎方面のドライブとあわせて訪ねたい場所です。