函館元町の坂の中でもとりわけ道幅が広く、名前のとおり二十間(約36メートル)の幅を持つ坂道です。坂の上から振り返ると函館山の緑、下を向けば港へまっすぐ落ちていく道が見え、どちらを向いても絵になります。冬季は沿道の木々がライトアップされ、雪の白さに光が反射して昼とはまるで違う表情になります。