江差のいにしえ街道沿いに残る、近江商人が建てたニシン交易の商家です。総ヒノキ切妻造りの建物は通りから海側へ段々に下がる構造になっていて、荷を船から蔵へ直接運び入れた当時の仕組みがそのまま残っています。傾斜に沿って奥へ歩いていくと、ニシンで栄えた時代の商いの実際が体で分かります。