弘前城の南西に、曹洞宗の寺院33か寺が一直線に並ぶ独特の街並みです。津軽藩が城の守りを兼ねて配置したもので、両側に杉の巨木が立つ参道は昼でも薄暗く、空気が引き締まっています。突き当たりには国の重要文化財である長勝寺の三門と本堂が構え、参道を歩ききった先の景色に重みがあります。