「解体新書」の精緻な解剖図を描いたのが角館出身の武士・小田野直武だったことにちなむ記念館です。秋田蘭画と呼ばれる西洋画法を取り入れた絵の流れがたどれ、江戸の学問が東北の小さな城下町とつながっていたことに驚かされます。展示規模は大きくありませんが、角館歩きの寄り道に向いています。