江戸幕府が飛騨を直轄領として治めた郡代・代官所で、当時の建物がそのまま残るのは全国でここだけです。畳敷きの大広間や年貢米の蔵、裁きの場だった御白洲まで一続きに歩けて、役所というより大きな武家屋敷を見ている感覚になります。門前の広場では毎朝、陣屋前朝市が開かれます。