松崎町出身の左官の名工・入江長八が、天井や欄間に鏝で絵を描いた寺です。漆喰を盛り上げて立体に仕上げる鏝絵の技法で、龍や天女が壁から浮き上がって見えます。本堂そのものが作品なので、座って見上げたまま動かない時間が中心になります。