十津川村の尾根に数軒の民家が並ぶ、「天空の郷」と呼ばれる集落です。世界遺産の熊野古道小辺路が民家の庭先を抜けていて、洗濯物の隣を巡礼路が通るという珍しい風景が見られます。谷から霧が上がる朝は雲の上にいるような眺めになり、車で細い山道を上がった先の非日常が待っています。