真庭市の山の尾根に一本だけ立つ、樹齢千年ともいわれるアズマヒガンの巨木です。後醍醐天皇が隠岐へ流される途中に賞賛したという伝承が名の由来で、県の天然記念物になっています。周りに建物がないため空を背に枝が広がり、夜のライトアップでは幹の陰影がいっそう際立ちます。