フィリピンで財を成した大洲の貿易商が、大正期に山の斜面に建てた別荘です。南洋材をふんだんに使った座敷や、二階から市街と肱川を見下ろす眺めが見どころになっています。国の登録有形文化財で、静かな高台にあるため訪れる人も多くありません。