能登金剛の断崖に、幅わずか数メートルの細長い入り江が切れ込んでいる場所。追われた義経が四十八隻もの舟をここに隠したという伝説が残り、上から覗き込むと確かに外からは見えない構造になっている。柵の向こうは切り立った崖で、覗き込むだけで足がすくむ。