宇佐の海を見下ろす山腹に建つ第三十六番札所で、170段の急な石段が参道になっています。この石段を毎日駆け上がって鍛えた力士が横綱・朝青龍を名乗ったという逸話でも知られます。空海が唐から投げた独鈷が飛来した地という伝承が残り、波の音の届く境内は独特の静けさ。