炭鉱で財をなした高取伊好が唐津城のふもとに建てた大邸宅で、国の重要文化財に指定されています。大広間には能舞台が組み込まれ、72枚におよぶ杉戸絵の一枚一枚に季節の草花や動物が描かれた贅を尽くした造り。座敷からは唐津湾と松林が見渡せ、明治の富豪が見ていた景色をそのまま味わえます。