山中温泉にある、加賀藩家老の書院を移築した建物です。明治期の職人が手をかけた床の間や欄間が残り、調度品とともに公開されています。玄関へ続く坂はモミジが多く、紅葉の時期には建物と赤い葉が重なって静かな一角になります。