古今和歌集の時代から「もみじの永観堂」と呼ばれてきた、東山の寺です。振り返った姿の阿弥陀如来像が本尊で、その姿勢の由来が寺の伝説として残っています。放生池から多宝塔を見上げる構図が定番で、秋の夜間拝観では池に赤が映り込みます。