西南戦争の最後、西郷隆盛が政府軍に包囲される中で5日間を過ごしたと伝わる城山の洞窟です。岩肌がむき出しの小さな空間の前に立つと、明治の日本を揺るがした戦いの結末がここにあったことを実感します。城山展望台や西郷終焉の地とあわせて歩けば、鹿児島の近代史をたどる散策になります。