薩摩藩の居城だった鶴丸城の正門が、2020年に木造で復元されました。高さ・幅ともに約20メートルという日本最大級の城門で、堀と石垣を背にそびえる姿は圧巻です。石垣には西南戦争の弾痕がいまも残り、歴史の生々しさが伝わります。すぐ後ろの黎明館とあわせて訪ねられます。